当院では通常の胃カメラに加えて、苦痛の少ない鼻から挿入するカメラ(経鼻内視鏡)もあります。
経鼻内視鏡は直径5mmと非常に細く、喉の奥への刺激が少ないため検査の際の“オエッ”となる嘔吐反射が起こりにくく、楽に検査を受けていただけます。検査中に医師との会話も可能です。
ただし、鼻のご病気をお持ちの方や鼻血が出やすい状態の方は経鼻内視鏡ができない場合もあります。
内視鏡検査(胃カメラ)では下記のような検査ができます。
・逆流性食道炎
・食道癌・食道ポリープ
・食道静脈瘤
・胃、十二指腸潰瘍
・胃癌・胃ポリープ
・胃炎
内視鏡検査によって病気の早期発見、早期治療が可能です。
癌などは、初期の状態で発見できれば、手術ではなく、内視鏡で治療できます。
胃、十二指腸潰瘍、胃癌との関連が言われている“ピロリ菌”が陽性の場合、除菌することにより潰瘍、癌の予防ができます。
健康な方でも気づかない病気が発病していることがあります。
30歳以上でご兄弟やご両親に胃癌の方がいらっしゃる場合や、お酒をよく飲まれる方は、検診をお勧めします。
どうぞお気軽にご相談下さい。
肝臓、膵臓、胆嚢、腎臓、脾臓などの腹部の臓器を中心に観察します。
苦痛もなく気軽に受けていただける検査です。
腹部超音波検査の対象部位は広範囲です。
(肝臓) 脂肪肝・肝血管腫・肝のう胞・肝硬変・肝癌
(胆のう) 胆のうポリープ・胆のう結石・胆のう炎
(腎臓) 腎臓結石・腎のう胞・腎癌
(膵臓) 膵炎・膵腫瘤
(脾臓) 脾腫
(脈管系) 腹部大動脈瘤
他、胃、大腸、子宮、卵巣、膀胱などの病気も見つかることがあります。
メタボリックシンドロームのもととされている高血圧、糖尿病、脂質異常症のある人やアルコールの飲み過ぎを自覚されている人は脂肪肝の可能性があります。
一度チェックされてはいかがでしょうか。